FC2ブログ
2013.03.29 巻機山

巻機山(山スキー)
2013年3月24日(日)
M藤田、武内、すがの(東京雪稜会)、吉川

当初計画では谷川岳赤谷川源流あたりの予定だったが、朝から小雨、濃いガスで土合でしばらく待ったけど一向に良くならないので巻機山に転進した次第。

Makihata1

清水集落出発が10時過ぎになったので、登りはニセ巻機山までとする。天気良く、風もなく汗ビッショリ
上越の山々の景色が素晴らしい。

Makihata3

滑降は登ってきたとおりに40分、概ね快適に飛ばすが、井戸の壁は急傾斜のうえに木立が密集しているのでターンしづらい。
下山後五十沢温泉ゆもとかんで汗を流し、魚沼の春を愛でながら帰途につく。

Makihata

スポンサーサイト



御坂四十八滝沢
2013年2月24日(日)
M武内、すがの(東京雪稜会)、吉川

たまには氷を登っておかないと道具が腐るので、四十八滝沢に行ってきた。朝、登山口で準備をしているとヨコさんもやってきた。
登山道を30分くらい歩いて沢床に降り、登攀具を身に着けて登っていく。氷の状態はいいが、2月も後半になるとけっこう積雪があり、だいぶ埋まっている印象。七福の滝などはそれと気づかず登ってしまい、そのうち稜線に抜けたので「七福の滝はどこに消えた!?」と一時???状態だった。
一応三ツ峠山頂まで行く。高みを目指す氷登りは楽しい。

Misaka48no.1

Misaka48no.2


赤岳
八ヶ岳・赤岳主稜
2013年2月2日〜3日
Mすがの(東京雪稜会)、吉川

西面に入るのは久しぶりだ。パートナーは、ひょんなことで知り合った東京雪稜会のすがのさん。
2日は、気温が高く、みぞれ交じりの雨が降る中を行者小屋まで。行動できないので6時間くらい飲み続ける。すがのさん特製のマーボ茄子春雨?をいただく。うまかったです。ごちそうさまでした。
翌3日は快晴、5時出発で赤岳主稜へ。すでに先行5人パーティが取りついていた。
我々も文三郎道からのトラバースをこなし、先行に続いて登る。岩場はエビの尻尾がびっしり張り付いていて真っ白、荘厳な景色だった。上部岩壁を過ぎたころ、急に風が強まる。
写真を撮りつつ、割とのんびり登った。

Akadake1


Aka sake2
■日時 2013年3月17日(日)
■場所 谷川岳・東尾根
■メンバー 福原さん、荒澤(記)

土曜日はお仕事という福原さんの都合に合わせて、今週は日帰りで東尾根。先週の滝沢リッジに比べると圧倒的にプレッシャーが少ないが、実は積雪期の東尾根は初めてだし、無雪期に行ったのももう7,8年前。なかなか新鮮な気持ちで楽しめました。

土曜夜23時ごろ、ベースプラザの駐車場到着。すぐに就寝。そして2時起床。朝食(?)を摂ってトイレに行って準備して3時ごろ出発。指導センターのポストに計画書を投函し、ヒロケンさんが寝てそうだったけど、起こすと悪いので声をかけずに出発。

4時ごろ一ノ倉沢出合到着。ハーネス、アイゼン装着して行動食を食べて出発。20分ぐらいまえに出合を出発していった先行2パーティを追い抜いてしばらく登ったところで行き止まり。どうも一ノ沢本流から枝沢に入ってしまったみたい。後続さんも続々ついてきちゃった。ごめんなさいね~。そのまま雪壁をトラバースして本流と思しき沢床に降り立つ。このぐらいでようやく空が明るくなりだして沢の上部の岩峰のシルエットが見え、本流に復帰したことを確信した。急速に明るくなりだした一ノ沢をガシガシ詰め、左方ルンゼを見送って6時に一番乗りでシンセンのコルに到着すると昇ったばかりの朝日が迎えたくれた。

DSC03716.jpg
シンセンのコルでは朝日がお出迎え

後続の男女2人パーティが到着したところでシンセンのコルを出発。稜線上は風が強く、寒いがおかげで雪はしっかりと締まり歩きやすい。前夜の雪と風でトレースは消えかかっていて、気持ちの良い雪稜をトップで満喫。一箇所、雪壁のトラバースが少しいやらしかったけど、まぁロープを出すほどではない感じ。第一岩峰下の平坦地ではtwitter仲間の方で、以前ホラの貝ゴルジュでお会いした方がツエルトかぶってビバークしているのに遭遇。昨日夕方、ここで悪天につかまってビバークしていたそう。少し会話して、ついでに休憩して最後の登りに取り掛かる。第一岩峰を右から巻いて、昨晩の新雪が20センチ近く積もっているルンゼを登り、雪庇の割れ目から稜線に飛び出すとオキの耳。なんとも気持ちの良いフィナーレでした。ロープを出すところもなかったけど、シンセンのコルから2時間弱とは自分でも驚き。

DSC03720.jpg
後続パーティ

DSC03722.jpg
雪壁の登り

DSC03731.jpg
気持ちの良い風景を満喫しているの図

DSC03733_20130318235418.jpg
平標山方面

DSC03734.jpg
トマの耳

DSC03736.jpg
白毛門

DSC03735.jpg
東尾根を覗き込む。昨日崩れた雪庇のブロック。

DSC03737.jpg
後続パーティさんに撮っていただきました。ありがとうございました。

下山はずるして天神尾根を下ってロープウェー下山。10時過ぎには駐車場に戻って、湯テルメ行って、あしま園でご飯を食べて、渋滞に巻き込まれることもなく15時前に大宮付近で解散。16時半に帰宅して動画編集してyoutubeにアップして、ホントはそのあとボルダリングにいこうかと思ってたけど、さすがに時間がなくてあきらめました。

■日時 2013年3月9日(土)
■場所 谷川岳・一ノ倉沢・滝沢リッジ
■メンバー 荒澤(記)、ヨコさん(ぶな)

ベースプラザ到着が0時過ぎで、2時間は寝たいねということで2:30起床。夜降っていた雨はほぼ上がり、気温はしっかり下がっている。とりあえず出合いまで行こうと3:30ごろ出発。

途中、激しい便意に襲われながら、一ノ倉沢の出合についたのは5時すぎぐらい。出合付近は左岸側の斜面からの大規模なデブリが出ていた。出合でアイゼン、ハーネス装着し、休憩をとって一気に取り付きまで移動する。徐々に明るくなり、一ノ倉の大岩壁が迫ってくるが、上部はガスの中で、本当に天気予報通りに急速に回復するのかなぁと疑問に感じながら取り付きでロープを出して7時頃登攀開始。

取り付きからオムスビ岩までは、ベルグラ、凍った草付き、凍ってなくて雪の乗った草付き、モナカ雪の胸ラッセルをひたすら登る。凍ってる部分は早いのだけど、ラッセルに時間がかかり、オムスビ岩で13:30。その先に進むとドーム基部までビバーク適地はなさそうで、明るいうちには着かないと思われ、オムスビ岩付近でビバークしても翌日の悪天に捕まるのは確実で、さらに翌朝のほうが気温が高そうな予報だったのでその日の内に下ることを決断。大休止のあと懸垂開始。暗くなる前に取り付きまで戻り、出合でヘッデン装着。19:30ベースプラザ帰着。

この日、数パーティが一ノ倉沢に入っていたが、他は一ノ倉尾根、東尾根、一・二ノ沢中間稜な感じで、本谷を奥まで詰めたのは我々のみ。朝はしっかりと冷え込んでいたため、滝沢リッジ取付きまでの雪の状態は非常に安定していた。滝沢リッジ登攀中、衝立岩などに日が当たり始めると雪崩が頻発していた。基本的には日の良く当たる左岸側の斜面と、烏帽子スラブ、衝立スラブあたりがよく雪崩れていた。朝、ところどころ氷が残っていた烏帽子大氷柱も、日中にドッカンドッカンいって崩壊し、夕方にはほとんどなくなっていた。3スラに関しては、夕方頃、一度雪崩れたぐらいで、朝~日中はわりと安定していたように見えた。